ヴィエジャ・ハートウェギ
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ヴィエジャ・ハートウェギ 混泳 飼育
ヴィエジャ・ハートウェギ
Vieja hartwegi
ヴィエジャ・ハートウェギ
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Vieja hartwegi
分 布
中央アメリカ・大西洋に注ぐ河川、メキシコ、グァテマラ
全 長
30cm
水 質
24〜30℃ 微アルカリ性〜弱アルカリ性 中硬水
食
植物・水生生物・残骸等なんでも
飼 育
全 長
25cm以上
水 槽
90cm×45cm×45cm以上
水 質
26〜30℃ 中性を目安に(〜弱アルカリ性)
餌
イトメ・赤虫・甲殻類・小魚・肉・人工飼料・残骸
混泳難易度 ★★★★★
飼育難易度 ★★★☆☆
・気性が荒い。
ヴィエジャ属の特徴である丸みを帯びた頭部に少々小さめな口を持っており、体高がある。桜色がとても可愛らしいが、気性は、荒い。
湖や河の底の石がごろごろと転がっているところや、砂地、泥が沈殿しているところ等に生息し、植物、甲殻類、無脊椎動物から残骸まで何でも食べる。
水槽内では、他の魚の鰓からこぼれ落ちた食べかすまで食べてくれるほど、かなりの大食漢なので餌のやりすぎに注意すること。
綺麗な水を好み、綺麗な水のほうが体色が綺麗になる。
(飼育水は、日に日に汚れてきます。綺麗な水を保つためには、頻繁な水変えが必要になります。
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飼育と成長の記録
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最新の更新
-2006-
9月上旬
180cm水槽にアジアアロワナの若魚を放つ時に一緒に放つ魚を探していたら、行きつけのショップでとても綺麗なアメリカンシクリッドの若魚を見つけました。
店員さんの話では・・・詳しいことはわからないそうで・・・^^;。
サイズも良く、何よりも・・とても可愛らしい色合いに惹かれて即ゲットしました。
・・・p(^-^*)q がんばって♪
ワイルド 体長約16cm
11月
幼魚用の水槽で、十分に体力をつけ・・いよいよアジアロの若魚が入っている、180cm水槽のセパレーターで区切られたところに放たれました。・・・アジアロとのご対面です。
・・・可愛らしい顔つきに・・少々罪悪感も残りますが・・・( ̄∀ ̄;)
ゴメンょ〜〜。。。
12/30
アジアロからの攻撃を予想していたのですが、アジアロは、これより少し大きなペテニアスプレンディダや、これより強いパロットシクリッドのほうが気になるようで、ハートウェギは、お咎め無し・・ですんでいますw
が、周りが自分より強い魚ばかりなので、怖さのあまり体色も黒っぽく、人相(←魚ですが・・)まで悪くなったような気がします・・・( ̄∀ ̄;)
-2007-
01/24
アジアロもパロットシクリッドも強くて、ハートウェギにとっては天敵なのですが・・他にいる魚たちのおかげで、特に傷つくことも無く上手く育っています。
餌は、今までは、人工飼料ばかりでしたが、アジアロのおかげでミルワームを食べています。やはりそれのほうが好みのようです。
04/20
セパレータがなくなって、他の大きなシクリッドや、ノーザンバラムンディと一緒になりましたが、そうなっても・・やはり、特別に目立つ存在でないコトが理由で、ひどい喧嘩をすることも無く、本当に上手い具合に育っています。
05/24
大きな魚たちの間を上手にすり抜けて、すばやく餌を食べます。
浮上性の餌でも沈下性の餌でもよく食べるので、丸々と太っています。
06/06
時々、こんなにピンクが濃くなるときがあります。(発情期かな・・?w
とても綺麗ですが、顔は・・・ちょっと怖ぃ ・・・( ̄∀ ̄;)
体長22cm
10/22
mon.
ハートウェギが2匹になってしまいました・・・。
5月ごろに、シンスピルス’として購入した若魚が・・・大きくなるにつれて、ハートウェギとそっくりになってしまったのです。今では、見分けがつきません。
(なのでハートウェギ2匹’ということで・・・(汗
体長:約25cm
▲若魚期(シンスピルスと間違えられたハートウェギ)の写真です。
採取した人すら判らないor間違えることもあるんですヨネ・・・。
▲ペテニア・スプレンディダと喧嘩をしています。
-2008-
01/30
ヴィエジャ属は、とても強いですが、なかでもうちのハートウェギ2匹は、最強です。
もちろん、アロワナ達には、追い回されることが常なのですが、昨年の暮れには、とうとうノーザンバラムンディーに逆襲をしました。今年に入ってからは、同じヴィエジャ属のフェネストラータを一晩の間につつき殺してしまいました。 現在は、特別に狙われているわけではないのですが・・パラクロミス・ドヴィーが怖がってしまっています。
180cm水槽は、餌を控えているのですが、ハートウェギ2匹は、他の魚たちが鰓からこぼした食べかすまでも最後まできれいに食べてしまうほどなので、少ない餌でも毎回満腹状態です。とても大食漢で、魚たちから剥がれ落ちた鱗まで食べてしまいますが、それは消化されずに出てきます。
大きさは、2匹とも25cmほどです。
↑の画像は、昨年12月・・ノーザンを攻撃していたときのものです。
興奮すると赤くなる・・と思っていたのですが、それ以上に強くなって
いるときは、顔面蒼白’とでもいうように色が抜けていました。
12/06
とても強くて、同じサイズの魚たちと喧嘩ばかりしていましたが・・昨日 ►
アイスポットシクリッド
に呑み込まれてしまいました。
ハートウェギは、2匹いましたが・・力の差がはっきりと出てしまい1匹のほうが弱ってしまうので、だいぶ前に1匹を手放していました。
今後は、水槽を増やさない限りヴィエジャ属を増やすことは無いです。
►
飼育記録
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ヴィエジャ・ハートウェギ top
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