白点病の治療法と病気の予防

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白点病 治療法 病気 予防

熱帯魚の病気・治療法と予防 1

白点病の治療法と病気の予防

 白点病の治療法と病気の予防
 魚の病気で一番かかりやすいのが白点病という病気です。その他コショウ病、マツカサ病、穴あき病、眼球の白濁・突出etc…といろいろありますが、すべての病気の原因は、まず第一に水質・環境の急変・悪化水質悪化による在中菌の増殖・細菌の発生や、新しく導入した魚(生餌を含む)からの細菌感染であったりもします。
白点病は、人間に置き換えれば風邪のような病気です・・・けれども、魚は、人間に比べとても小さく、弱いものです。風邪のような病気でもかかってしまったら直ちに適切な治療をなさなければ、数日のうちに死んでしまいます。
毎日よく魚を観察し、泳ぎ方がいつもと違ったり、餌の食いがわるかったり…いつもとチョット違うな・・・と思うところがあったら注意しましょう。白点病を予防するつもりで気をつけていれば、他の病気も予防していることとなります。

 白点病は、イクチオフチリスという繊毛虫が魚の身体に付着しておこります。
魚が小さければ小さいほど病状の進行は早いと思ってください。ネオンテトラなどの小さな熱帯魚はひとたまりもありません。大きな魚は、体力があるので、大きければ大きいほど助かる確率は高くなります。
身体に小さな白い点(気泡にも見えます)のようなものを見つけたら注意しましょう。
生物は、温度が高いと新陳代謝が高まります。これを利用して、水温を上げることで白点菌の一生のサイクルを促進させることが出来ます。また、魚自身の新陳代謝も高まりますので、病気や怪我の治療には有効的です。
ヒーターの設定温度を2℃ほど(上限31〜33℃位まで)上げてみてください。水槽内に少々の塩(0.3〜0.5%)を投入してみるのも消毒になります。
水質改善のため、水換えと濾過槽の掃除を行ったほうが良いです。それは、菌を排除するためではなく、あくまでも水質を改善するためです。水換えは、何度やっても良いくらいです。新しい水が入ることによっても代謝は高まりますので、それだけで治ってしまう場合も多くあります。
薬を使う方法では、隔離治療の方法があります。隔離することで、他の魚への感染が防げます。
魚を飼育できる入れ物(水槽でも大きなバケツでも何でも可)に、水槽内の水を取り、水温とエアレーションを準備し、病気の魚をそちらへ移してください。グリーンF(メチレンブルーでも可)を水の中へ投入し治るまでそちらで飼育します。水換えを頻繁に行い、その度に薬を投入してください。
元の水槽の中の砂利や白い珊瑚に薬の色がつくのが気にならなければ、そちらに直接薬を入れて全体ごと消毒してください。※小さい魚の場合は、元の水槽に薬を溶いてしまったほうがよいと思います。なぜなら、大きな魚に比べ小さな魚は体力がありません。体力が無い’ということは、それだけ感染もしやすい’ということです。
元の水槽も水換えをし、濾過装置の掃除もしたほうが良いです。水温は両方とも設定温度を1〜2℃(上限30℃ほどまで)上げたほうが良いでしょう。(もとの設定温度が29℃などと高い場合は、様子を見ながら、31〜32℃まであげてみてください。
 ●上記2通りの治療〜完治までの必要日数は、5日〜 1、2週間です。(魚の体力・病気の状態・水質の状態によります。)

 最も即効的・効果のある治療方法は、魚の身体についている白い点を直接取除いてしまうことです。
トレーのようなもの(ツルツルしていて、そこに魚を置いても傷つけずにすみそうな入れ物)にほんの少し水槽の水を入れ、そこに病気の魚を横たえ、ピンセットか綿棒で白い点を取り除きます。裏表きれいに取ったら、薬の入ったエアレーション・ヒーター完備の隔離用水槽へ戻してください。…これを、白い点がでてこなくなるまで毎日続けます。(魚に触るときは、手を石鹸を使わずによく洗い、十分に薬の溶けた水で湿らせてから触ってください。ツルツルとしたビニール手袋があれば、それをして薬水で濡らしてから触ってくださいね。)
隔離用の入れ物が用意できないとき・・・まず、小さなバケツか洗面器(魚が入れば・・お弁当箱のような入れ物でも、イチゴが入っていた透明のケースでもお豆腐のパックでも可)に水槽の水を魚が泳げるくらいにとり、グリーンF(メチレンブルーでも可)を濃い目にとき、病にかかった魚を薬浴させます。このとき、水温の低下と魚の飛び出しに注意しましょう。(水温低下防止には、点灯中のライトの上に置くのでも良いです。・・けれど危ないので、目を離さないでくださいネ。。)数分したら、上記と同じように白い点を取り除きます。取ったら、バケツにもどし30分〜1時間(水温低下に要注意です。。)ほど薬浴させます。そして、水槽に戻してください。
この作業を一日2回ほど、毎日続けてください。(白い点がまだ増えていなければ、薬浴のみか、捕まえるコトで魚自身に過度の負担がかかるようであれば、行わなくて結構です。)
白い点が出てこなくなり、よく餌を食べ元気に泳ぎまわれるようになればもう大丈夫です。 もちろん、、もとの水槽は、濾過槽の掃除と水換えで水質の改善を行い、水温を少し上げておきましょう。
 ●この治療方法での完治までの必要日数は、1日〜 4、5日です。(魚の体力と病気の状態によります。)
 ※この方法は、5〜10cm弱の魚に適しています。(ネオンテトラのように小さく・・触ったらつぶれてしまいそうな魚や、力が強くて大暴れしそうな大型の魚には不向きです。 


注意事項
高水温にして良い効果が得られるのは、言うまでも無く・・良質の環境の場合のみです。古い水や環境が悪い場合には、悪影響(他の病気/症状を発生/悪化させてしまう・溶存酸素量の問題等)になることがあります。
水温を上げたり、塩を使う方法は、水草水槽には不適切です。高水温や塩分で水草は、枯れ・・腐りますので、為す前に水草を取り除くか、他の方法(換水による治療・隔離治療)をしましょう。
治療に塩や薬品を使う場合、魚の種類によっては、それらに弱い種類の魚がいます。いろいろな種類の魚を混泳をしている場合は、他の魚にも十分気をつけましょう。

他の魚との喧嘩での怪我の治療やそれが原因で病気になった魚の対応は、特に注意です。魚は、身体の傷・病気だけでなく、精神面にもかなりダメージを受けています。 むやみやたらに別水槽に分けようとしたり、狭い範囲でセパレーターなどで分けたり、そのために網などですくったりしないこと。いきなりの周囲環境変化や刺激が『死』につながる場合もあります。いじらないことが、その魚の精神的ショックを悪化させない=治癒’につながることもあります。何も手をかけず、ほおっておくのも一つの手段です。
魚にとって人間は最強の敵です。良かれ’と思ってした治療の手がけが魚自身に強い精神的ダメージを与え、死なせてしまうこともある・・、ということを知っておきましょう。


白点病にかぎらず、すべての病気の予防や治療方法として薬より何よりも、頻繁な水換えとろ過装置の掃除が一番です。普段から水温を高めに設定しておくのも予防になります。(が、温度が高いと水の腐敗が早まるので、やはり頻繁な水換えを。)
新しく綺麗な水は、魚の新陳代謝を高めます。
それから、残った餌を入れっぱなしにしないこと。新しい魚を買おうとするとき、同じ水槽の中に病気の魚がいるときは、その水槽から魚を選ぶことはやめましょう。
値段が多少高くても・・信頼できる熱帯魚やさんから購入しましょう。

 毎日良く観察し、可愛い魚達のホンの少しの変化にもすぐに気がつくようにしたら良いと思います・・・。

 どのような治療法を施しても・・ また、「完璧!」と思える予防をしていても、中には、白点病や・・いろいろな病気にかかってしまって助からなかったり、外傷もなく突然死してしまう魚も居ます。
それは、その魚の『寿命』であって、どの魚もいずれ迎える最後のときです。
                   ・・あまり落ち込まないように・・・^^


コショウ病・マツカサ病・眼球突出/白濁 は、↓こちら
- 熱帯魚の病気・治療法と予防 その2 -
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魚の脳震盪

 魚の脳震盪
 魚が脳震盪を起こす原因は・・混泳による魚同士の争いから・・また、神経質な魚は、人間が近寄ったり、何かの物音や、毎日のライトの点灯時等に魚が驚いて急激に泳ぎだしたりすることで、口先から水槽のガラス面に激突することによって起こります。

その症状は、いつもと違う泳ぎ方・・・例えば、泳ぎ止まるor鈍くなる、フワフワ〜っとした漂うような泳ぎ方をしていたり、又は、身体の一部が効かない(例えば、片方の腹鰭だけ動かない。)などです。
このような症状が見られるときは、確実に脳にダメージが残っているという証拠です。

掲示板で、ガーの脳震盪が少し話題に上りましたが、それについて私的見解です・・。
まず、ガーは、他の一般的な魚(吻から前頭部〜後頭部にかけての間が短い魚)に比べて脳震盪を起こしにくいと思います。ガーは、ご覧の通り、口先から脳がまでがだいぶ離れいているので、勢いよくガラス面に激突しても、鼻先を損傷する程度で、死に至るほどの脳へのダメージは、受けづらいと思います。

脳震盪は、遊泳力が強く闘争心が高い中型〜大型のシクリッド類には、良く起こる事で、特別な防止策もありません。が、やはり、混泳から・・闘争心が沸くので、混泳を止めれば、それもなくなりますが・・。
その他の飼育者が引き起こしてしまう原因については、細やかな注意を心がけたいです。例えば、水槽がある部屋では、静かにすごすこと。ライトの点灯時は、まず、部屋の電気をつけるorカーテンを開けて自然の明かりを取り入れる〜水槽のライトを点灯する・・(消灯時は、その逆を。)などと段階を経ることで、水槽内に影響する急激な明暗の変化に気をつける、等です。

 残念ながら、この脳震盪については、飼育者は、打つ手がありません。
ただ見守り、復活してくれることを・・最悪の場合でも、せめて死なずにいてくれることを祈るばかりです。

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