アジアアロワナマハトゴールデン
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マハトゴールデン
アジアアロワナ
Scleropages formosus
アジアアロワナ
学 名 Scleropages formosus |
分 布 |
東南アジア |
全 長 |
60cm以上 |
水 質 |
26〜28℃ 弱酸性〜中性 軟水 |
食 |
昆虫・小魚等水生生物 |
飼 育 |
全 長 |
50cm以上 |
水 槽 |
150cm×60cm×60cm以上 |
水 質 |
26〜30℃ 弱酸性〜中性 軟水 |
餌 |
赤虫・昆虫・甲殻類・カエル・小魚・肉・人工飼料等 |
混泳難易度 ★★★★★
(飼育魚すべての評価と比較し、改める場合があります。)
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飼育難易度 ★★★★☆
(飼育魚すべての評価と比較し、改める場合があります。)
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・気性が荒い。
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・成長が早い。
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・とても頭が良い。
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・神経質な面がある。
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アジアアロワナの飼育は、アクアリストが行き着く最後の砦’というに等しい魚である。
大きな身体を優雅に翻しながら泳ぐ姿は、大変見事であり、光り輝く鱗は、一枚一枚ごとにとても美しく、観るものを魅了する。
アロワナは、とても頭が良く丈夫で、大きな飼育設備さえ整っていれば飼育は容易だが、気性が荒く、混泳は難しい。
特に同種間の混泳は、相手との力のバランスによって可能になることもあるが、即隔離できる手段を備えておく必要がある。
アジアアロワナは、南米に生息するアロワナに比べると、全長は小さいが身体の柔軟性が低い。
言うまでも無いが、アロワナ等の大型魚を飼育するには、最低でも150×60(奥行)の水槽が必要になってくる。
小さい水槽・少ない水量での飼育は、身体に様々な害を及ぼす原因になる。
さらに、大きなアロワナを複数匹混泳させるためには、より大きな水槽・水量が必要となってくる。
気性の荒い大型魚は、数多くしても、数が少なくても混泳は困難である。
目垂れ |
成長過程において、眼球が垂れ下がってくることがあるが、これを『目垂れ』と言う。
垂れてくるのと同時に眼球の上部(人間でいう瞼の部分)に脂肪がつきはじめるので、元に戻ることは無い。
目垂れの主な原因としては、遺伝が挙げられる。
その他起因として、アロワナが神経質なせいと視力が良いのとで、自分の魚影を水底にみつけ、底ばかりに気をとられ見つめるようになることや、下層域を泳ぐ混泳魚が原因となって起こる。また、水槽の外の景色に気を取られることも原因の一つなので、水槽の背面と両側面などを黒いスクリーンで覆ったり、底砂を敷くことが予防になることもある。
・オーストラリアのアロワナは、目垂れになりにくい。
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鰓(エラ)捲れ |
鰓蓋を覆う鰓蓋膜が捲れあがってしまう症状を『鰓(エラ)めくれ』と言う。
鰓捲れの主な原因は、水質の悪化です。
特に狭い水槽(少ない水量)で飼育している場合、水質は急激に悪変します。水換え・掃除・ろ過装置の能力がそれに間に合っていないことで起こります。大型魚を狭い水槽で飼育するには、頻繁で大量すぎると思えるほどの水換えが必要になってきます。
鰓蓋膜は、一度捲れてしまうと、そのまま治ることはありません。
アロワナが健康な状態で生息できるよう、管理を怠らないようにしましょう。
・初期の段階では、綺麗な水質を保ち、水槽内に水流をつけることでまだ硬化していない鰓蓋膜が強制的に正され治ることもありますが、捲れあがってかたまってしまった鰓蓋膜は、外科的手術(切除)を施し再生を待つしかありません。 手当てを放置し、鰓蓋の硬い部分まで曲がってしまうと、完治は難しいと言われています。
※アロワナ飼育には、「こなれた水が適している」と言われていますが、古い水を入れっぱなしにしておくこともエラめくれの原因です。単独飼育等でさほど水が汚れてないように思えても水替えを怠らないよう・・また全体水量の半分以上を入れ替えない限り水は古くなる一方ですので、時には思い切って大量の水替えをしましょう。
★高価なアロワナほどエラめくれにはなりやすいようです。
鰓蓋膜の切除方法
◆準備するもの
・大きなビニール袋(アロワナを入れます)
・麻酔薬「魚類・甲殻類用麻酔剤FA100」
・麻酔薬を入れる小さい容器
・ビニール袋(切開手術を行う台にします)
・ビニール手袋(無くてもよいがあると便利です。)
・刃が小さい良く切れる鋏(大きな刃だと、切開する部分が隠れてしまい見えません)
・消毒薬とそれを塗る綿棒(メチレンブルーでもグリーンFゴールドでもマキロンでも可)
◆前日までの準備
・切除を行う前に水槽の水換えと濾過槽の掃除をし、水質を良い状態にしておくこと。
・切除する前日に水換えを行い、より綺麗な水に整えると更に良い。
◆作業
・まず、手を石鹸を使わずに綺麗に洗う。(ビニール手袋があればそれをすると良い。)
・水槽にビニール袋を沈め、水と一緒にアロワナを捕る。
・麻酔薬をビニール袋の水に対し規定量分を容器にとる。(分けておくと手際よく間違いなく行えます)
・ビニール袋に容器にとった麻酔薬を半分くらいから加え、薬が効いてくるかどうか数分間アロワナの様子を伺う。(最初から規定量を投入しないこと←薬が効きすぎてしまうと危険です。)
効いてこないときは、麻酔薬を少しずつ足し、更に様子を見る。(麻酔が効いてくるとアロワナは、ひっくり返ります。)
・ひっくり返ったアロワナをビニール袋から取り出し、作業台(綺麗なビニールの上など)の上にねかせ、手早く鋏でめくれた部分を切り落とす。(ビニール袋の中の薬水はもう使いませんので、捨てて結構です。)
・傷口に消毒薬を塗る。(マキロンでも可)
・薬を塗ったら、アロワナを水槽に静かに戻す。
・減った分の水を足します。(アロワナは、序所に麻酔から覚めてきます。)
・傷口がふさがるまでは特に水質管理に十分注意し、早く傷口が治るよう、早く鰓蓋膜が再生するように餌を十分に与える。(餌を与えることで水質が悪化しますので管理を怠らないこと)
※麻酔薬「魚類・甲殻類用麻酔剤FA100」は、
薬品取り扱いの免許が必要なため一般的な熱帯魚屋さんでは、販売することができず、商品として置かれていないお店が多いです。入手が困難な場合は、まずショップの店員さんに相談してみると良いです。(魚の症状などを説明し、薬が必要だ・・と。)常客になっている場合や親切なお店では、一回分の使用量を分けてくれることもあります。
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鱗の病気(エロモナス症) |
鱗の外縁が溶ける(欠けてくる)症状で、ガジガジ病とよばれている。(特に過背金龍には起こりやすい症状。)
鰭の外縁からちぎれた様に短くなってくる症状。進行すると側線の孔や鼻孔が広がってきたり、頭部にも穴が開いてくる。さらに進行すると、ポップアイ、マツカサ病の症状を見せるが、そこまで進行すると、大変危険です。
初期症状は、鱗の外縁が細かくちぎれてきて、鱗の外縁の丸い曲線がガタガタになってきます。
原因は、換水不足や、濾過槽の掃除不足・機能不足等による水質の悪変/pHの低下、アンモニア・亜硝酸塩等、有害物質がたまってしまったときに起こります。
外縁が溶けて変形してしまった鱗は、そのままでは治ることはありません。日常の管理(水換え濾過槽の掃除など)を怠らないようにしましょう。
治療方法は、まずは水換えで水質の改善を図りましょう。濾過槽などの汚れを取り除くことも怠らないように。
水温設定を2〜3℃ほど上げ、塩(0.3〜0.5%)を投入し、日々の水換えと排水したぶんの塩を投入する。薬を使う場合は、規定量の3分の1を目安に使用すること。グリーンFゴールドやエルバージュが有効です。
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コオロギの保存方法 |
深さのある入れ物の底に土を敷き、コオロギ同士が重なることの無いよう・・面積を広くするためにグシャグシャにした紙などを入れておきます。(ショップでは、丸めた新聞紙を入れてくれますが、新聞紙には、インクがついているためコオロギ=アロワナに良くありません。)
コオロギには、餌と水をあげましょう。(丸々と太ったコオロギは、アロワナの良い餌になります。)餌は、野菜を洗って刻んだものや、鯉の餌でも熱帯魚にあげている人工飼料でも良く食べます。水は、霧吹き等で全体に降りかけるように与えるとよいです。
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マハトゴールデン 混泳 飼育 成長記録
マハトゴールデン
Scleropages formosus
マハトゴールデン |
学 名 Scleropages formosus |
商品名 |
マハトゴールデン |
原産国 |
インドネシア |
飼 育 |
全 長 |
50〜60cm |
水 質 |
28〜30℃ 弱酸性〜中性 軟水 |
若魚期
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►飼 育 設 備 <<< |
混 泳 魚 相 性 |
アロワナ(アジアアロワナ) |
×△ |
アロワナ(ノーザンバラムンディ) |
×△ |
ガーパイク |
○ |
大〜中型アメリカンシクリッド |
△×× |
ポリプテルス |
○ |
プレコ他キャットフィッシュ |
○△ |
スネークヘッド |
△△× |
-2006- |
06/08.thu.
この数日間、なにやら・・・新魚をGETするチャンスに恵まれており、ショップへお出かけと、毎日の水替えと、家事等で多忙な日々を送っております。
そして今日もまた、新しい魚がやってまいりましたw
初めてのアジアアロワナです。^^
準備しておいた90cm水槽に浮かせて温度あわせを終え、ビニール袋の口を開き、水槽の水を徐々に入れました。。
袋を手放し、口を開いたままにしてしばらくすると、アロワナの幼魚は、元気にビニール袋の外へ泳ぎだしました。とても綺麗なアロワナです。が、よく見てみると、残念なことに尻鰭の付け根が折れておりました・・。(袋の中で暴れてしまったのでしょうね・・。
・・・名前は、「ポッキー」(←折れてるから・・・(T▽T)
体長16cm
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06/24.sat.
折れていた尻鰭は、すっかり綺麗になりました。
餌は・・・・ワタシの大嫌いな昆虫類のコオロギしか食べません。・・・(T▽T)
嫌いでも、ポッキー(←このアロワナの名前です。。)がこれしか食べてくれないので、仕方なく・・・がんばって与えています。。。おかげで少し大きくなりました。(ヨカッタ・・・^^
撮影:2006.06.24 体長17cm
体長17cm
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08/24.tue.
撮影:2006.08.24
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09/05.tue.
コオロギを与え続け、25cmほどに成長しました。
が、数日前から・・左目が少し垂れてきたように思うのです・・・。
『目垂れ』になる原因は、いろいろ掲げられておりますが・・・今その水槽は、ベランダに置いてあり・・・底砂もなく背面だけをブラックスクリーンで覆ってあり・・・いかにも『目垂れ』になりそうな環境なので心配していたのですが、やはり。。
ポッキー(←このアロワナの名前です。。)のために水槽を用意したのに・・今の段階で『目垂れ』には、させたくない。。。)・・との思いで、先週末、水換えついでに水槽に少し細工をしてみたのです。。
まず、、水槽の周りを水面の高さに合わせて、ダンボールで覆ってみました。それから・・ライトを外してみました。(なぜなら・・ライトだと光が強すぎて、どうしても・・水槽の底に反射してしまうので・・・それを抑える意味で、ライトを止め、ガラス蓋だけ(重石アリ)にして、光は自然光だけを取り入れ、、アロワナの注意が上へ・・上へ・・と向くようにしてみたのです。(↓こんなカンジ・・・w
・・・見た目、あまり良くないですが・・・急ぎの細工なので・・・( ̄∀ ̄;)アハハ…
そうしてまだほんの数日しか経っていませんが・・
なんとなく・・目の垂れ具合が・・・。
今、アロを上からしか見ることができないのですが・・瞼の幅が狭くなったように思うのです。(←目が垂れてると幅が太くなるんですよね。)それが・・・チョット狭くなったみたいです …^^。。
・・・瞼の幅・・わずかな幅ですが、わかりますか・・?…
もう少し大きくなったら、このアロワナは、混泳水槽に放すのですが・・もしそれで目垂れになってしまったのなら・・「混泳させること」が目的だったので、それで諦めますが。。。
今の段階では、垂れさせたくなぃ・・・と、がんばってます。。^^;
写真は、フラッシュ撮影していますので水槽の中に反射して明るく 写ってますが・・実際は、もっと薄暗いです。
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12/30.
さてさて・・・ズイブン間が空いてしまいましたが・・・(^^;
さて、昨年夏にベランダに置いてあった水槽は、10月25日にたたみ、アロワナは、180p水槽をセパレーターで分け、そこにアメリカン・シクリッドのペテニア・スプレンディダ(目が突出してしまって・・・別の幼魚水槽で療養中
だった魚)とエンドリケリーと一緒に入れられました。
そのころは、まだ餌もコオロギしか食べず、大きさも30cmに満たなかったと思います。それから・・・ミルワームを食べるようになり、今では毎日ミルワームを沢山与えています。
大きさは、33cmを超えています。目垂れは、外にいたときの・・段ポールで覆ったことで一時はすっかり治ったようなのですが、今は、また右目が若干垂れているな・・・大丈夫なような・・・そのような感じですw
アロワナ自体もですが、今一緒に入っているパールン(ショートボディー)がもう少し成長したら、セパレーターを外したいと思っています。
撮影:2006.12.30 体長約33cm
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-2007- |
03/07.fri.
2007.03.07.撮影 体長約34cm
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03/27.fri.
セパレーターを外したのは、1ヶ月ほど前だったでしょうか・・(忘れてしまった...( ̄∀ ̄;)アハハ...
その時、いちばん心配していたのは、ノーザンバラムンディからの攻撃でしたが、それは、まったくありませんでした。他に数匹(アメリカンシクリッドを2匹とパールン・ショートボディー)も一緒に放ったのですが、たぶんセパレーターを外したことで水槽内の環境がガラリと変わり、魚たちは皆、そちらのほうが気になって落ち着かなかったのだと思います。
というように、一緒になったときは、平和だったのですが、皆だんだんその環境に慣れ・・やはり水槽の荒くれ大将のノーザンバラムンディは、ポッキーを追いまわし・・・ポッキーの鰭は裂けていることが多いです。が、他に魚が多く、ポッキーだけが攻撃されているわけではないので、大した傷ではなく済んでいます。
セパレーターを外す前、アジアロのポッキーは、毎日ワームをこれでもか??というほどもらっていたのに、一緒になったとたんワームがもらえなくなり・・・落ちてくるのは、茹でた鶏肉ばかり。ポッキーにとっては、初めてみる鶏肉です。
最初のうち1〜2週間は、まるっきり見向きもしませんでしたが、今では、食べるようになりました。が、狙った鶏肉に他の魚も突進してくると、勢いに負けて引いてしまいます・・^^;
そんな毎日を送っておりますが、きちんと成長しております^^
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07/01.
数日前から、人工飼料を食べるようになりました。
いままで食べていた茹でた鶏肉をよく茹でるようにしたところ、食感がだいぶ硬くなり、口に合わなくなって食べなくなったのです。が、その硬い肉を与え続け・・口にしても吐き出すことが1週間以上続き、空腹に耐えられなくなって人工飼料を食べるようになったのです。
2007.07.01.撮影 体長約36〜7cm
茹で肉ばかりだと栄養のバランスが偏るのが気になりまして・・・ヨカッタ^^^ |
09/28.fri.
最近は、人工飼料ばかり与えています。ゆで肉ほどたくさんは食べないのですが、栄養バランスが良いので、しっかりと成長しています。
体長は、40cmほどになりました。
現在では、大人しくなったノーザンバラムンディーを追い回すことがたびたびあります。が、まだまだノーザンが大きいので、返り討ちに遭い、鰭が裂ける等のちょっとした傷を負っています。もう少し成長すれば、確実にこちらのほうが強くなるでしょう。
2007.9月.撮影 体長約40cm
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10/26fri.
・・・・ポッキーが強くなったと思っていたら、ノノザン(ノーザンバラムンディ)がまた強くなってきて、元通りになりました・・。。 ・・ポッキーは、水槽の奥底の隅にじ〜〜っと固まっています・・^^;
たぶん、ずっと・・この繰り返しなんでしょうね・・・・^^;
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11/16fri.
・・・・やはり・・・・繰り返しです・・。
元通り、2匹ともそれぞれ思うように、行動してます・・・。
特別更新することも無いのですが・・・天下のアジアロが、負けたままで更新が止まってしまうと、アジアロの名に傷が付くので・・・。( ̄∀ ̄;)
人工飼料をよく食べます。
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2007.03.07.
-2008- |
2/16sat.
アジアアロワナのポッキーは、何のトラブルもなく元気です。
・・・なので、更新する材料がありません。..
(いいのか? > ( ̄ー ̄)(ー_ー)( ̄ー ̄)(ー_−)ういうい♪
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4/27sun.
最近、またグーンと大きくなってきた気がします。
大きくなって、自信がついてきたのか気性も荒くなってきました。
毎日毎日ノーザンを追い掛け回しており、逃げ回るノノザンとで水槽の中は、ちょっと大変です・・・~(=^‥^A
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9/02tue.
アジアアロワナのポッキーは、今や水槽の中では一番強く・・泳ぐ・食べる・休む・と、何もかもやりたい放題です。
シクリッドたちには、無関心なのですが、ノーザンを目の敵にして追い回します。
今のところ、ポッキーは、ノーザンに傷を負わせてしまうことはありません。ですが・・あまりしつこく追い回しているとノーザンは半パニック状態になって体を斜めに縦に・・と泳ぎ逃げ回ります。そんな時、私は水槽をコツンとたたいて魚たちの注意を逸らせます。すると・・・ポッキーは、このとおり↓↓。セパレーターの脇に逃げ、しばらくじっとして・・・・と、いつもこの繰り返しです・・・(^^;)
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10/07tue.
セパレーターの裏側にじっとしてばかりのポッキーです・・・。
気分は、凹み気味の様子。
アイスポットシクリッドにつつかれて、尾鰭が裂けてしまいました。
つつかれたから凹んだのか?凹んだところに一撃を受けたのか? ・・・どちらが先かは不明です・・。
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11/21fri.
先日のクロスバックゴールデンの移動でセパレーターを使うことになってしまい、ポッキーの隠れ家がなくなってしまいました。セパレーターで水槽内も狭くなってしまい・・どうしてもノーザンと衝突してしまいます。
ポッキーは、まるっきり弱いわけではないのですが・・・今のところノーザンにおされ気味・・。尻鰭をつつかれてボロボロになってしまいました。
@(;・ェ・)@/ ゴメン…
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11/27thu.
・・・ポッキー君、とうとう堪忍袋の尾が切れた??
しばらくの間おとなしかったアジアアロワナのポッキーですが・・ ノノザン(ノーザンバラムンディ)の執拗な嫌がらせにとうとう反撃を開始しました。
ノーザンよりも一回り大きいので、こちらが本気を出せばノノザンは敵いません。
ライトを点ければ・・・喧嘩の始まりで・・・ ~(=^‥^A
明るいなかでじっくり鑑賞するのはしばらくの間お預けです・・。
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-2009- |
11/13fri.
位置づけがはっきりとしたこともあって喧嘩と言う喧嘩はなくなりました。
ライトをつけて鑑賞できるようになりました。
アロワナやシクリッドたちが優雅に泳ぐ姿をゆっくりと眺めるのが毎日の楽しみです。
大型の魚がたくさん入っているので水換えや掃除はとても大変です。
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