クロスバックゴールデン
►
クロスバックゴールデン|過背金龍
►
アジアアロワナ
[
目たれ
鰓捲れ(エラめくれ)・治療/切除手術の方法
鱗の病気(ガジガジ病)・治療方法
コオロギの保存法
]
►
マハトゴールデン|紅尾金龍
►
ノーザンバラムンディ
►
アロワナ
►
古代魚
►
アメリカンシクリッド
►
アフリカンシクリッド
►
なまずの仲間
Aquarium
►
混泳
熱帯魚の病気の治療法と予防 [
►
白点病の治療法と病気の予防
►
魚の脳震盪
] [
►
コショウ病|ウーディニウム症
►
眼球の突出|目の白濁
►
マツカサ病|立鱗病
]
►
HOME
モバイル専用
►
古代魚
►
アメリカンシクリッド
►
アフリカンシクリッド
►
キャットフィッシュ
►
アクアリウム
►
ご意見ご質問等
過背金龍 クロスバックゴールデン 混泳飼育
アジアアロワナ
Scleropages formosus
クロスバックゴールデン
学 名
Scleropages formosus
商品名
クロスバックゴールデン
原産国
マレーシア
飼 育
全 長
50〜60cm
水 質
26〜28℃(〜30℃) 弱酸性〜中性 軟水
クロスバックゴールデン
飼 育 記 録
►
飼 育 設 備
混 泳 魚
相 性
アロワナ(アジアアロワナ)
×△
アロワナ(ノーザンバラムンディ)
××△
ガーパイク
○
大〜中型アメリカンシクリッド
△××
ポリプテルス
○
プレコ他キャットフィッシュ
○△
スネークヘッド
△△
►
2008
►
2009
►
最新の記録
-2008-
6月購入
屋外に設置してある120cm水槽で単独飼育しています。
マハトゴールデンのときのように水槽の周りを覆って飼育しています。
体長 約25〜6cm
9/01
mon.
1ヶ月ほど前のことです。
水換えの途中で魚が外に飛び出してしまい、尾びれの付け根が裂けてしまいました。 鰭が筋に沿って裂けたのではないので、どうしたものか・・?と悩みながらも放置しておりました。
昨日、よく見てみると、裂けた付け根のほうに新しく小さな鰭ができていました。このままでは、二股の尾びれになってしまいます。
大きくもなり、長生きもする魚です・・・。
再生の願いを掛け、全切断を決意しました。
そして、本日・・午前10時過ぎ、切断を終えました。
麻酔が解けて、元気に泳いでいます。
とりあえず・・・よかった。。。( ´o`)п<<(ホ) (体長30cm弱
9/29
mon.
ここ数日間、寒くてヒーターがずっとついたままになっています。
マハトゴールデンの時には、確か10月半ばすぎくらいまで外で飼育していたと思ったのですが・・・ もうそろそろ中に入れることを考えなくてはいけないかな・・。
尾びれは、1cmくらい伸びてきました。
アロワナからも外が見えないので、かなり神経質なようで
人間の気配を感じると、なかなか前に出てきてくれません。
だいぶ長い間待たされましたが、やっと表に出てきてくれました・・^^;
カエルくんは・・・ 餌です。^^;
11/18
tue.
だいぶ寒くなってきたので、昨日180cm水槽へ移しました。
本当は、もう少し大きくしてから移したかったのですが・・120cm・・と、大きくない水槽では、これ以上の急成長はなさそう・・電気代も相当かかっていると思い、あきらめました。
お供は、先日メイン水槽からこちらへ移しておいた3匹のアメリカンシクリッドです。彼等がいたので、大きな魚たちがいる中へそのまま放ったのですが・・・網のなかで大暴れしてしまい・・背鰭は、骨が折れ・・裂けて、鱗はとび・・身体を覆う粘膜もはがれ落ち・・ の、ぼろぼろの状態・・。
精神的にもかなりのダメージをうけているのでしょう・・頭を水面へ上げ・・朦朧としながら 泳いでいる(・・というか、浮いている)感じ・・。
そのような酷い状態になってしまい・・それでも、、一瞬気がつくのか?その気も無く近づいてきたノーザンバラムンディを威嚇し、攻撃を仕掛けます。たぶん・・自分が危険な状態なので、身を守ろうとしての攻撃だとおもうのですが・・。
この状態で余計なストレスをかけ・・その上体力まで遣わせたくは無い・・と、 セパレーターで分けることを決めました。
(ただ・・もう瀕死の状態なので、それをするのも一か八かの賭け・・。
水槽の前に張り付き、自然に分けられるようなチャンスをうかがいながら・・やっとのことで1匹だけを右側に分けることができました。
分けても・・泳ぎ方は同じ・・。
今夜さえのりきれば大丈夫、と心配しながら・・・
このアロワナが死んでしまったらこのページも終わりだ・・ とか、、
あ〜〜〜\\\ が・・・ とか^^;
死んじゃったらあれ買って!( ヾ(-_-;) オイオイ ・・とまでも。。。^^;
ただひとつ・・ “アロワナだから簡単に死ぬはずがない” と、祈りつつ ・・・
今朝になって・・ライトをつけてみると・・・ 正気に戻っていました^^^
あ〜よかった^^ これで・・写真も撮れる、と!^^(ブレていますが 汗
12/18
thu.
元気です。
ぼろぼろになってしまった鰭は少しずつ治ってきています。鱗も新しいものが生えてきています。
気性は、とても荒いです・・。2匹のアイスポットと一緒に分けてあるのですが・・彼等をひどく攻撃します。
いろいろなことについて、マハトゴールデンの飼育は、かなり楽だったのですが・・・ (この違いは、単なる個体差’だけなのでしょうか・・.(‥ ?) それとも種類によってなのかな...(‥ ??)
ワームをよく食べます。カーニバルも口に入れるようになりましたが、まだ食べません。
この調子ならば、たぶん・・大きくなればすんなり食べてくれると思うので、今は、はやくセパレーターが取れるように・・大きくすることを優先しようと思います。
►
2008
►
最新の記録
-2009-
1/13
tue.
毎晩、お腹がはちきれそうになるほど、ワームをたくさん食べます。
ときどき見向きもしなくなり・・落としたワームがそのまま沈んでしまいます。
拾うのが面倒なので、そうなるとこちらも知らんぷり。。その日は、餌を与えません。次の日も・・残るのがいやなので与えません。(・・と言うか、ただ忘れているだけ・ということもあり・・^^;
数日振りにワームを与えると・・またよく食べます。w
そんな毎日を繰り返しています。
・・・お腹が丸々と膨れ・・体長が伸びてすっきり・・お腹が膨れ・・伸びてすっきり・・と、繰り返しながら大きくなっています。
3/12
thu.
セパレーターをはずして、大きなアジアアロワナとノーザンバラムンディと一緒になったときは、大立回りがありましたが、すぐに落ち着きました。
今では、喧嘩という喧嘩はしません。
上手くまとまっているので、あとは大きく育つのを待つだけです。
5/29
fri.
アロワナたちは皆、元気です。
一番小さなクロスバックゴールデンも、特に攻撃を受けることも無いようです。
マレーシア産のアロワナは、ほかのアロワナに比べると
いろいろな面で敏感なようです。
11/13
fri.
4月の下旬から身内が病気になったため、十分な水換えもできないし餌を買いにいく時間すらとれず・・・ あまり大きくなっていません。
小さいけれど、元気に泳いでいます。
只今の体長は、40cm弱・・37〜8cmくらいでしょうか・・
►
飼育記録
►
クロスバックゴールデン top
【 古代魚・大型魚専門 】
楽天市場でアロワナを探す!
この部分は iframe 対応のブラウザでご覧ください。
ノーザンバラムンディ
混泳 飼育 成長 記録
この部分は iframe 対応のブラウザでご覧ください。
この部分は iframe 対応のブラウザでご覧ください。
SAMURAI FACTORY
[PR]
外貨両替
fx 初心者
[PR]
不妊
.